獣医になってしまったブログ

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独学を制するものは受験を制する

大学入試を考えたときに、
どこの予備校に通おう
どの参考書を使おう
という考えが先行すると思います。

しかし、大学入試はまた違うのです。


今までの受験は塾主体でよかったのです。

高校受験をするときに、塾に通っていたという方がほとんどなのではないでしょうか。
学校が終われば塾に行き、授業を受けて家に帰れば与えられた宿題をする。
そのサイクルをひたすらに繰り返して気がついたら志望校に合格出来ていた。

そんな方が多いのでは?

しかし、大学入試ではそうは行きません。

何故なのでしょう。


・勉強する量がけた違いに多い
今までと勉強する量が明らかに違います。
昔の教科書と厚さを比べてきてください。桁違いでしょう?
それに中身の難しさも全く違います。難しければ難しいだけその分勉強が必要になります。

いままでのように勉強する量が少なければ、塾は同じ練習を何回もさせることが出来るので、解法や暗記事項が体に染み込むまで何回でも言い聞かせることが出来ます。
ところが、今お話したように勉強する寮が全く違う。そうなると塾は授業時間や個別指導を使って何回も何回も教えると言うことはできません。そんなことをしていたら終わらずにすぐ本番を迎えてしまいます。
なので、自ら進んで学習しなければならないのです。


・人によって勉強するものがさまざま
今までは例えば進学校であれば五教科をとりあえずやっとけば良かったです。
なので、みんな勉強する内容は一緒だし、塾側も授業や宿題を出すことが非常に容易です。
それによって、一人一人をケアする時間も増えるのです。
しかし、大学受験では教科が人によって様々です。同じ教科であっても、大学によっては範囲はここまでと定めていたり、傾向によっては実質範囲が絞られていたりと、志望校によりひとりひとりが対策を練る必要があります。
塾や予備校もなかなか細部まで手が行き届きません。
なので、自分で分析し、自分で対策する必要があるのです。



なので、大学受験をする上でほとんどの時間は自習に費やしていると思います。
授業を受けたり、個別指導を受けたり、質問をしたりすることはあるでしょうが、それらも結局は自分で勉強しなければ生かすことはできません。

逆に言えば、
独学を制するものは受験を制する
と言えます。


しかし、独学は孤独に戦う。
そういうイメージがあるかもしれません。
ほとんどの時間を自習に使うわけですから、
一人で悩み、苦しみ、考え抜かなければならないです。

ただ、本当に辛いとき、分からないときは大いに他人に頼りましょう。
特に友達と高めあえればきっといい成果が得られるはずです。